超実践記

スキャルピング業者の選び方

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先日、新型コロナの感染症法により5類感染症に移したことで

FXの収入が激減してしまったこと。

 

いろいろなことを検討した結果、スキャルピングをやることを

決意したことを書きました。

 

スキャルピングとは、ご存じの通り、短時間の取引を繰り返す

ことで小さい利益を積み上げる取引方法です。

 

塵も積もれば山となる

をFXトレードでもやろうということです。

 

小さい利益を少しづつ積み上げる取引方法ですから、

 

当然ながら、スプレッドは限りなく0.0(ゼロ)に近いほうが

有利になります。

 

問題は、取引規約などで「過度な短期取引は禁止」などの規定

を設けているFX会社が多いことです。

 

たとえば、1分以内の取引を、何度も、繰り返したりすると

業者のシステムに過度な負担を課すことになるということで

しょう。

 

「過度な短期取引は禁止」=「スキャルピング禁止」

と解釈したほうがベターだと思います。

 

そこで私が選んだFX取引業者は

 

マネーパートナーズ

JFX

 

のふたつです。

 

マネーパートナーズは、とにかくスプレッドが狭いです。

 

マネーパートナーズnanoという、100通貨で取引ができる

少額の取引口座があるのですが、 ドル円などはほぼ

スプレッド0.0(ゼロ)でトレードができます。

 

業界最狭スプレッドをうたっていますが、業界最狭スプレッド

のナンバー3には確実に入ると思います。

 

約定力も高いです。

 

もしもスキャルピングをやるのに 取引業者選びに迷っている

のでしたら、マネーパートナーズを使ってみてください。

 

スキャルピングをあまりやったことがないのでしたら

マネーパートナーズnanoを使ってみてください。

 

ドル円はもちろんですが、豪ドル円なども、スプレッド0.0(ゼロ)

でトレードができます。

 

マネーパートナーズは、スキャルピング禁止とはなっていませんが

スキャルピング ウェルカム とも書いてないです。

 

ただし、1分以内の取引を何度も繰り返していると、ある日突然

なにかをいわれる可能性があります。
(最悪の場合、取引停止かも??)

 

あまり短いスパンでの 連続した取引は控えたほうがよさそうです。

 

 

サブとしてJFXも使っています。

 

JFXは社長が若林さんという有名な方ですが、社長みずからが

スキャルピングを実践しています。

 

JFXのホームページをみても、スキャルピングを歓迎している

ことを書いてますから、スキャルピングをしてもまったく

問題ないです。

 

私にとっては、ディトレードで使っているMT4がそのまま使える

ので、業者選びにおいてポイントが高かったです。

 

普段使っていたツールがそのまま使えるということは

 

テクニカル分析においても、あらためて設定をし直さなくても

よいですし、覚え直すことも少なくてすみました。

 

両方の業者に既に口座を開いていたので、手続きなしに

お金を送金して、すぐにトレードすることができました。

 

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